大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 防災安全対策特別委員会−07月20日-01号
例年、本庁1階北ロビーで展示などを行っておりますが、今年は人を集めるイベントは実施せず、区報への記事掲載、デジタルサイネージの活用、区設掲示板におけるポスター掲示、広報車による巡回広報、本庁1階プロジェクターによる放映などを実施してまいります。
例年、本庁1階北ロビーで展示などを行っておりますが、今年は人を集めるイベントは実施せず、区報への記事掲載、デジタルサイネージの活用、区設掲示板におけるポスター掲示、広報車による巡回広報、本庁1階プロジェクターによる放映などを実施してまいります。
例年防災とボランティア週間に合わせまして、区役所1階北ロビーで展示等を実施しておりましたが、今年度はコロナ禍であることに配慮しまして、区設掲示板等におけるポスター掲示ですとか、ホームページへの特設ページの設置、デジタルサイネージや本庁1階プロジェクターによる映像コンテンツの放映などによりフェアを展開いたしました。
防災とボランティア週間につきましては、例年1階北ロビーで展示を行っておりますが、今年はコロナ禍でその場所が使用できませんので、区報への掲載、ホームページでの特設ページの開設、本庁舎1階の歩行者用ディスプレー等を活用したデジタルサイネージの放映、区設掲示板等におけるポスター掲示により普及啓発を行います。
◎河井 防災支援担当課長 今、委員がおっしゃられたとおり、1階北ロビーのほうが集客効果が高いというのは、ご指摘のとおりだと思います。ただ、現在、新型コロナウイルス感染症が収束するまで、本庁舎1階北ロビーにつきましては、来庁者で体調不良の方の待機場所となっているため使用ができなく、代わりに本庁舎3階中央展示コーナーを使用することとなりました。
実施期間につきましては、1月15日から21日の間、本庁舎1階北ロビーで実施をいたしました。 内容といたしましては、災害時ボランティア等の募集PR、大田区の被災地支援の活動、家庭でできる防災対策、マイ・タイムラインの紹介、ヘルプカードの配布・紹介等を行っております。なお、この展示に合わせまして、各消防署、消防団からもご協力をいただいております。
項番の2、実施期間、項番3、会場でございますが、8月6日の火曜日から19日、月曜まで、区役所本庁舎1階北ロビーで開催をいたします。 次に、観光・国際都市部資料10番、「夏休み博物館・記念館回遊ラリー」の開催についてでございます。 項番1、実施目的でございますが、スタンプラリーを行うことで、小・中学生が区内の博物館や記念館に足を運び、区の文化、芸術、歴史等に触れる機会を提供するものでございます。
(1)本庁舎1階北ロビーと(2)本庁舎入り口付近です。 ◎関 健康政策部副参事〔地域保健担当〕 私からは、資料11番について説明させていただきます。 冒頭となりますが、これから説明させていただく本案件につきましては、今回の補正予算案可決をいただきました後に、初めて有効となることを前提に、事業者公募プロポーザルを開始させていただいております。
パネル展につきましては、8月4日から9日まで、区役所本庁舎の1階北ロビーにおいて実施させていただきます。 内容は記載のとおりでございますが、区は、昭和59年8月15日に世界の恒久平和と人類の繁栄を願い平和都市宣言を行い、現在、毎年8月を平和強調の月と定めております。今回のパネル展も、平和都市宣言記念事業の一つとして実施させていただきます。
一つ目の、防災週間における区民向け展示についてでございますが、過去の地震被害の教訓をもとに「自分の身は自分で守る〜居住継続について〜」をテーマといたしまして、8月31日、木曜日から9月4日、月曜日の間、区役所本庁舎1階、北ロビーにおいて開催をさせていただきました。
会場は、本庁舎1階北ロビーです。 内容でございますが、大田区は、昭和59年8月15日に世界の恒久平和と人類の繁栄を願い、平和都市宣言を行いました。 そこで、区では、8月を平和強調の月と定め、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」のほか、各種平和関連事業を実施しています。 その一環として、今回、パネル展を開催するものです。
一つ目の防災週間フェアの実施状況でございますが、家庭内備蓄、家具転倒防止及び、出火防止対策の実践と生活の復興についてをテーマといたしまして、区役所本庁舎1階北ロビーにおいて開催いたしました。 内容といたしましては、テーマに関したパネル展示やチラシの説明及び防災地図等の配布を実施するとともに、大田区商店街連合会のご協力を得て、防災用品購入コーナーを設置し、即売会を実施したところでございます。
◆佐藤 委員 1階の北ロビーは、今回、防災週間の啓発活動をやるということなのですが、防災の日を挟んでこういった展示物をやるというのは、私は大変いいことだと思っていますし、あそこで美郷町だったり、いろいろなところの展示もやっていたりすると私も寄ってみたりはするのですが、実際のところどれぐらいの方が見ているのか。
内容といたしましては、ミュージアムの展示会を北ロビーで、6施設・団体にご協力をいただきました。そして、南ロビーでは、伝統工芸品の展示と実演を行いました。 来場者につきましては、今回は、2,892人ということで、昨年に比べまして1,000人弱多くの方においでいただきました。
また、先般、防災とボランティア週間フェアを大田区役所1階北ロビーのところで開催をいたしましたけれども、大田区商店街連合会の職員が販売コーナーを設けまして、即売会という形で実施しております。 続きまして、資料番号7をごらんください。「外国語版防災パンフレット」の改訂についてです。
ミュージアムについては、北ロビーで開催いたします。こちらにつきましては、来年度の大田区政70周年を記念いたしまして、「大田区ができたころ」という共通のテーマをもとに、今回生活用品であったり、写真の展示をしております。 例えば一番上のグラスフォレストなのですけれども、こちらのほうは、オバマ大統領が来日したときのお土産品としてお送りしたものと同じものの展示をさせていただきました。
1番は、防災週間フェアの実施ということで、防災週間の期間において、区役所1階北ロビーで、テーマに即した展示パネルを用いて、区民の方々に説明をしたり、チラシを配付したりするなどの啓発事業を行いました。
1番のところですけれども、8月29日、土曜日から9月3日、木曜日までの期間、大田区役所1階の北ロビーで実施いたします。家庭内備蓄と家具の転倒防止の実践をテーマにして行います。 この区があっせんしている家具の転倒防止や備蓄食糧などの防災用品は大田区の商店街連合会に協力を得て実施しておりますけれども、今回は、展示フェアに合わせて即売会ができるように、こちらの職員の方に来てもらい実施いたします。
4番の防災週間フェアでの紹介ということですが、防災週間の期間を利用しまして、大田区役所1階北ロビーで展示を行いました。家具展のほかに家庭内備蓄についても全面的に押し出してPRをしたところでございます。あわせまして、今回の応募作品の中から優秀な作品100点につきましても展示いたしまして、このシンボルマーク、家庭内備蓄について普及に努めたところでございます。
4番の防災週間フェアでの紹介ですけれども、9月1日から5日までの間、大田区役所1階北ロビーで防災週間フェアを開催いたします。その開催に合わせまして、家庭内備蓄などのわが家の防災対策を中心とした防災の展示コーナーを設置しまして、あわせてこれらの受賞作品を紹介してまいります。 続きまして、資料6になります。平成26年度市民消火隊のポンプ操法発表会についてでございます。
◆佐藤 委員 まず、この2番の特別出張所における家庭内備蓄促進のPRということなのですが、これは1番のところで区役所1階の北ロビーに防災コーナーを設けて、そこでも紹介するということなのですけれども、多分同じようなものを本庁舎と特別出張所でやられるということだと思うのですが、本庁舎は大変区民の方も利用しますので見る機会が増えるし、特別出張所は場所によってはそんなに来る人もいないのかなどと私はちょっと感